鶏さんのことやタマゴ,その他いろんなお話
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    井戸に炭を敷いてみました
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      三寒四温といった感じで少しずつ暖かくなってきましたね。

      さて、今週は養鶏場の水源の井戸に炭を敷く作業をしておりました。

      炭には様々なすばらしい効力があると言われていますが、井戸に入れる目的は水の浄化効果、ミネラル効果、マイナスイオン効果などです。

      これまでも「EMセラミック」や「磁化水」など水を良くするようにしていたのですが、さらによくなるように期待して、炭を入れることにしました。

      使う炭は徳島で炭の専門店をしている渡辺さんに選んでいただいた「パウチップ」という炭です。炭といえば備長炭ですが、このパウチップは杉とひのきが原料でありながら、その独自の製法で備長炭に近い性質を持っています。また水に沈みます。そして比較的お安い。

      こちらがパウチップ。20k入りです。

      工事は井戸の底をさらえて深くし、一回り小さい「まごい」を入れ、その回りに炭を入れるようにしました。

      こちら炭屋さんの渡辺さん。手伝ってくれました

      まごいを入れて炭を敷き詰めました。

      ぎっしり詰まってます

      200kの炭を仕入れていたのですが、回りに入れたらなくなってしまいましたので、追加で100kを底にも敷き詰めました。

      何度か水を貯めては汲み出すという作業をすると非常に澄んだ水になりました。

      さらに良いタマゴになると思いますので期待してくださいね!

      Posted by : 田村 桂樹 | タムラポートリー(養鶏場) | 20:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      新しい鶏さんがやってきたら、初めにすること
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        早いものでもう3月ですね。

        さて、2月の終わりに新しい鶏さんがやってきました。

        入る前には徹底的に掃除をしてます。ピカピカです。

        新しく来てくれた鶏さんに初めにすること、それは
        【水の飲み方】を覚えてもらうことです。

        この銀の部品の下の方を押すと水が出ます。ピックと言います。

        新しく入ってきた鶏さんは誰もここから水が出ることを知りません。
        ですから、このピックを一個一個押しながら

        「こんにちは〜」
        「ここを押したら水が出るからね〜」
        「ここですよ〜」

        と、言いながら実際に押して水を出して見せて覚えていってもらいます。

        しかし、このピックが実に3120個ほどあり、だんだん無言でやっていくことになります。
        また、この時期の水は冷たく、指先が痛くもなります。

        途中途中で気分を入れ替え、あーだこーだと言いながらやっていくのですが、突然環境が変わってビックリしている鶏さんは、あまり僕の指先に注目してくれません。

        教えなくても飲んでくれる子もいれば、なかなか覚えない子もいます。

        こうやって飲んでくれたら一安心です


        生後120日でやってくる鶏さんはあと数週間で初産のタマゴを産み始めます。

        大切にお世話をするからヨロシクね。
        Posted by : 田村 桂樹 | タムラポートリー(養鶏場) | 22:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        人参実験開始
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          ずいぶん暖かくなってきましたね。
          ここ2、3日は半袖で仕事をしています。

          今年の初めに「飼料に人参をやってみない」
          と、声を掛けていただきました。

          国産の原料(特に県産)を鶏さんに与えることは
          安全なタマゴを生産することをモットーとする、私の課題です。
          現在はお米やかきがら、竹炭などが国産の原料です。

          今回は藍住の人参部会の方から人参をいただきました。
          聞いたところでは、B品が結構でるそうです。
          多くは捨ててしまうらしいので、飼料として活用してはどうかという話になりました。

          人参を飼料に入れることで、より鶏さんが元気になり
          より良いタマゴになるのではと期待しています。

          人参を活用するには
           ⊃融欧鬟好薀ぅ垢垢
          ◆乾燥させる
          、粉末にする
          という工程が必要になります。

          もらってきた人参達

          乾燥したものがこちら
          左が乾燥しただけのもの、右が細かくしたもの

          本来は粉末にすべきところですが、機械がないので
          コーヒーミルで細かくしています。

          明日から実際に給餌します。
          Posted by : 田村 桂樹 | タムラポートリー(養鶏場) | 20:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          バルク車を導入しました
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            ついに私の農場にバルク車を導入しました。

            て言うか、バルク車って何?と思われるかもしれませんね。
            これです!
            要はタンクに飼料を入れる専用の車です。

            たぶん街中を走っているのを見たことがあると思います。
            ちなみに中古車です。カラーリングは気に入らないが仕方がない。

            トランスバッグの飼料を車に入れていきます。こんな感じで入れていきます。

            トランスバッグの飼料と当社独自のプレミックスを混ぜ合わせます。結構時間がかかります。

            こちらが実際にタンクに飼料を入れているところ車の位置合わせがなかなか難しい。

            どうしてバルク車を導入したかというと、地震対策が主な理由です。
            今回の東北で起きた地震では、多くの養鶏場が飼料不足で困っています。
            養鶏場は無事なのに飼料がない。
            もちろん飼料がなければタマゴは産まれてきません。
            こんな時だからこそ必要なタマゴがないのです。

            以前も書きましたが、一次産業に従事している人は
            突発的な災害に出来る限り備えておくべきだと思います。

            えらそうな事を書いてすいません。



            Posted by : 田村 桂樹 | タムラポートリー(養鶏場) | 23:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            ノノさん
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              東日本大震災。この震災の影響を受けた皆様に、お見舞い申し上げるとともに、心よりお悔やみ申し上げます。
              こんな時だかあらこそ、より元気に頑張っていかなあかんなって思っています。

              さて、今日は養鶏場の番犬であり、私の相方を紹介します。
              ノノさんです。
              今のノノさん

              養鶏場のそばの橋に捨てられていました。
              一人暮らしなので犬を飼うのは大変かなと思ってましたが、そうでもないですね。
              拾ったころの頃のノノさん

              一年後にはお母さんになりました。
              七匹も産まれたので大変そうでした

              お父さんはどこぞの茶色い犬でした。(私は許してないのに)
              子供はみんな引き取られていきました。
              うち二匹は実家で暮らしています。

              これからも頼むぞ、相棒。

              Posted by : 田村 桂樹 | タムラポートリー(養鶏場) | 20:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              養鶏家の一日(午後の部)
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                午後の部です。

                タマゴは昼から集めます。(収卵といいます。)
                収卵作業平日は二人で取ってもらっています。

                タマゴは機械で取ります。写真中央奥の方から自動で運ばれてきます。
                トレーに入るまでが自動になります。昔は手で取っていましたが、今はほとんどの養鶏場が自動になっています。
                鶏さんは午前中に9割のタマゴを産みます。
                ですから収卵は昼からにしたほうが良いと思います。

                私は別の作業をします。
                昼からの作業は鶏舎を軽く見回ることから始まります。

                主な作業として
                鶏舎内にEM散布
                鶏糞の処理、たい肥化
                その他営業に出たり、日によってまちまちです。
                EM散布EM散布の様子

                夕方から夜にかけてまた鶏舎を見回ります。
                鶏さんを見回って、餌箱に残っている餌の量をバケツ片手に見回ります。
                案外この作業が大切です。丁度良い量の餌を与えることが大切だからです。
                餌は多すぎてもいけないですし、少ないのもいけません。その辺は人と同じです。

                あと、時間があれば掃除をしたりします。
                大体七時から八時くらいで作業が終わります。
                ざっくりとですがこんな感じです。

                養鶏において一番大事な仕事が、朝と夕方から夜にかけての見回りです。
                それを毎日継続し続けることだと思います。

                ずいぶん簡単な説明になってしまったので、詳しくはまた別の機会に。
                Posted by : 田村 桂樹 | タムラポートリー(養鶏場) | 00:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                養鶏家の一日(午前の部)
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                  今日は養鶏家の仕事とタムラポートリー(養鶏場)の紹介をしたいと思います。
                  自宅ベランダから自宅ベランダから

                  養鶏場の横に家を建てています。
                  何かあれば鶏さんが騒ぐのですぐに行けます。安心です。

                  養鶏正面から鶏舎正面から

                  黄色いタンクは飼料を入れるタンク。小さいタンクはお米専用です。
                  写真中央のドアが鶏舎への入り口(二階から入る)になります。見えるかな。

                  鶏舎内の様子鶏舎内の様子

                  鶏舎内はこんな感じです。鶏さんは二階で暮らしています。
                  鶏糞はすべて一階に落ちます。
                  自然の空気が出入りする高床二階式の開放鶏舎です。
                  鶏舎はとにかくキレイにしています。

                  毎朝一番に鶏舎の見回りをします。
                  鶏さんを一羽ずつ見て回ります。また餌の具合や機械など全体を見て回ります。
                  だいたい二時間くらいかかります。

                  その後、飼料の配合やEMボカシを作ったりします。

                  つづく
                  Posted by : 田村 桂樹 | タムラポートリー(養鶏場) | 22:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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