鶏さんのことやタマゴ,その他いろんなお話
スポンサーサイト
0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    Posted by : スポンサードリンク | - | | - | - | - | - |
    県南交流会
    0
      8/25県南での交流会を行いました。

      ツイッターにて「ウト・ウーク」さんにご飯を食べに行こう、との流れになり、以前から「阿南でも交流会をしたいね」との話もあり、「ほな、ウト・ウークさんで交流会をしよう」ってことになりました。

      フェイスブックで募集させてもらったところ、43名にご参加いただきました。
      始めは「20人くらい来てくれたらいいね」と言っていましたのでかなりビックリです。

      「ウト・ウーク」さんは阿南市橘町でおいしいハンバーグを作られているお店です。
      シェフの木元さんはすごく向上心のある方で、徳島県南の食材を活かした料理をこだわりを持って作られています。

      ウト・ウークさんはログハウスのお店なので、かなりアットホームな雰囲気の会になりました。



      コルツファームさんのマッシュルームや日和佐の「かめぼこ」なども持って来ていただきました。

      料理はどれもおいしかったです^^

      一旦中締めをしまして、最後まで残っていた人で撮った写真がこちら

      みんな良い顔してます

      交流会を行った感想は、【県南で交流会をすることに意味はある】と思いました。
      「気楽に集まって話ができる、色んな意見が聞ける場所」としての交流会もいいかな、ということです。

      その中で何か形になるものができればな、と思います。
      Posted by : 田村 桂樹 | その他 | 22:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      WBSをうけて
      0
        とくしまマルシェがワールドビジネスサテライトさんに取り上げられましたね。
        とくしまマルシェに出店させてもらっている私としては、すごくうれしいです!

        たむらのタマゴも取材していただき、ありがたかったです。
        喜んで番組を観たのですが、ガックリきました。
        鶏舎が汚い・・・この時期は蜘蛛の勢いがすごいんですよね。
        まあ言い訳です。反省しきりです。

        ゆくゆくは、見学者を定期的に募って、見学会をしたいとの思いもあります。
        その為にも、いつもキレイに保つよう頑張ります。

        さて、番組放送後にツイッターを見ていたところ、気になるツイートがありました。
        「殻が茶色で黄身が濃い卵って、そういう色がでるようなえさを与えているからであって、栄養がどうのじゃないってのをどっかで読んだ気がする 」

        この方の発言は概ね当たっています。

        ただ、養鶏家としては補足したいこともありますので、書いておきます。

        まず「殻の色が茶色」とありますが、これには飼料(エサ)は関係なく、鶏の種類(鶏種)によって決まります。
        赤のタマゴ(茶色)を産む鶏はそういった鶏種なのです。
        そして、殻の色による栄養価の違いは、ほとんどないとされています。

        次に「黄身が濃い卵って、そういう色がでるようなえさを与えて〜」とありますが、その通りなのです。
        しかしここでも少し補足させていただきたいのです。

        黄身の色を濃くするための飼料はたくさんありますが、うちではパプリカとファフィア酵母を使っています。

        パプリカはビタミンAが豊富で鶏さんの抵抗力を高めます。

        ファフィア酵母にはアスタキサンチンという、強い抗酸化作用をもつ物質(?)が豊富に入っており、鶏さんを健康にします。

        そして一般的に使われているのはカンタキサンチンという、合成着色料です。多量に使用すると人体に悪影響があるとされ、使用量に制限があります。

        これらのどれを使っても栄養価はかわらないと思います。(パプリカのビタミンAはタマゴに移行しているかもしれませんが、私は未確認です)
        そして、黄身の色が濃いからといって、おいしいわけでもありません。
        多くのタマゴにカンタキサンチンが使われている理由は、おそらく安いからでしょう。

        わたしは「安全でおいしい」タマゴを生産したいとの思いから、パプリカやファフィア酵母を使っています。
        ゆくゆくは人参も使いたいと思っています。

        料理は味だけではなく、色でも楽しむものですから、黄身の色の濃さは大切だと思います。
        食欲をそそりますもんね。

        逆に白い黄身のタマゴ「米たまご」も面白い料理やスイーツができていいと思っています。






        Posted by : 田村 桂樹 | タマゴ豆知識 | 21:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        「とっくりま」に出演してきました!
        0
          昨日「とっくりま」に出演させていただきました。

          「とっくりま」とは、徳島県(県外の方もいます)で活躍している
          クリエーターさんがされているUst番組です。

          番組の録画はこちら→http://www.ustream.tv/recorded/15967849

          毎月1回の放送で、今回で10回目になるそうです。

          番組前の準備中

          番組はきっかり21時にスタート。
          進行表もあり、かなりちゃんとしてます。

          そして本日一人目のゲスト「ししゃもねこ」さんです。
          いきなりの大物ゲストですね。
          NYで松井秀樹選手と2ショットを撮ったり、
          ゴジカルに出演されたりと、大活躍です。

          左から山田さん、川久保さん、kooさんです

          ちなみに、ネットショップと徳島そごうの
          「オードリー」さんで会えます。
          詳しくはこちら→http://www.facebook.com/home.php#!/shishamoneko

          お次は山田寛之信さんの、たまごを使ったフラワーアレンジメント(だと思います)
          の紹介。山田さんは大阪から来てます。
          近々徳島でもカルチャースクールを行うそうですよ。

          そして徳島吉野川市にアトリエを持つ三木さん。

          マスコット(イメージキャラクター?)の「Nuu」です

          主に皮の製品を作られています。

          そしていよいよ私の出番なのですが・・・
          なんと私のリスペクトしているお二人が応援に来てくれました!

          左がリバーファームの松原さん、右は竹内園芸の小川さん

          実はお二人はサプライズで来てくれていたのですが、
          うっかり見つけてしまいました。(>人<) ごめん!!
          うちのロゴ入りのTシャツまで用意していただき、
          お二人の本気度がうかがえます。
          ほんとにありがとうございました。

          ちなみに、今回呼んでいただいたのは、
          川久保さんには「たまごかご」を
          kooさんにはTシャツを作っていただいたご縁からです。

          そんなこんなですごく楽しい時間を過ごさせていただきました。

          徳島にはたくさんのクリエーターさんがいて
          それぞれが、すばらしい作品を作られています。

          まずは徳島で行われている、クリエーターズマーケット
          に行かれてみてはいかがでしょうか?
          詳しくはこちら→http://creators-market.betoku.jp/

          最後に番組にコメントして下さった皆さん。ありがとうございました。






          Posted by : 田村 桂樹 | その他 | 00:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          食育とタマゴ
          0
            ずいぶん久しぶりの更新になります。

            少し前の話になりますが、小学校の先生が食育の授業に使いたい、ということで養鶏場にみえられました。
            と言っても、高校からの親友とも呼べる友達なんですが。
            取材は先生がビデオを回しながら質問をし、私が答えていくというものでした。

            それで先生が考えてきてくれた質問はこんな感じでした。

            たまごから、どんな料理がつくれるの?
            食べる人に、どんなたまごをとどけたい?
            おいしいたまごにするために、なにか工夫はあるの?
            仕事をしている時に、大変だなぁとおもうのはどんなこと?
            子どもたちにひと言。

            先生としては、食べ物を作っている人が、どんな風に、どんな思いで、どんな苦労があるか、などを子供たちに伝えたかったそうです。大人になると先生の苦労がわかりますね^^
            これらの質問には簡単に答えられます。

            そして子供たちからの質問

            〃椶気鵑楼貽に何個タマゴを産むの?
            △い弔泙妊織泪瓦鮖困爐痢
            産まなくなった鶏さんたちはどうするの?

            この△鉢の質問は悩みました。畜産に関わる者として子供たちに伝える必要のある、大切な事だからです。

            私はこう答えました
            「鶏さんは長くて10年くらいタマゴを産むと聞いたことがあります。でも実際にはそんなに長くは飼わないんです。どうしてかって言うと、鶏さんはだんだんタマゴを産む数が少なくなってきます。養鶏業はタマゴを売ってお金を儲けるんだけど、いつかエサ代がタマゴを売るお金より大きくなってしまいます。だから、ある程度飼うと業者さんに渡してしまうんです。そして今度はお肉になるんです。うちはお肉も出来る限り、自分の会社で引き取って捌くようにしています。かわいそうだと思うかもしれないけど、養鶏業はこうゆうものなんです。だから鶏さんがうちにいる間は出来る限り良い環境で、おいしいエサを食べて元気に過ごせるように世話させてもらっているんだよ」と。

            こんな答えで良かったのかどうかはわかりません。が、これが現実ですし、私としても知っていて欲しいと思うことでした。

            このビデオを子供たちに見せたところ、非常に反応は良かったと後で聞きました。先生が言うところではみんな真剣にビデオを見て、わかってくれた、とのことでした。

            ほんとは子供たちに養鶏場を見てもらいたいのですが、なにせ山城町ですから遠すぎますね。車で三時間くらいかかります。

            食育と一言で言っても、その分野は非常に多岐にわたります。
            養鶏家としては、経済原理の中での鶏さんの命の尊さを伝えていくことが最も大切なことだと思います。

            また、今回の自分の発言を考えると、私としては鶏さんを養ってきたと思っていましたが、本当は鶏さんに養われているんだ、と気づかされもしました。

            それ以来、毎日鶏さんに「ありがとう」と声を掛けながら、鶏舎を見回るようにしています。

            なんだか纏まりませんが、今日はこの辺で。




            Posted by : 田村 桂樹 | 食育 | 23:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            人参実験だいたい終了
            0
              鶏さんに人参を食べてもらって二週間が経ちました。

              タマゴの良し悪しは飼料によって決まりますが、
              違う種類の飼料を2週間与え続けると違うタマゴになります。

              そして出てきたタマゴがこれです!

              左がいつもの阿波ごころ 右が人参を食べたタマゴ

              人参を食べてもらった理由の一つが黄身の色を濃くすることにありました。

              この写真ではわかりづらいかもしれませんが、微妙に人参を与えたタマゴの方が濃いようです。

              面白いのは卵白の色が人参タマゴの方が濃いことです。
              これはビタミンAが豊富に含まれているためだと思います。

              味ですが人参タマゴはあっさりしています。

              阿波ごころの飼料に人参をブレンドしただけですが、
              割と違いが感じられます。

              うちのタマゴは【健康増進に役立つタマゴ】を常に目指しているので
              良いタマゴになっているのだと思います。

              人参を利用するには手間とコストがかなりかかると思いますが
              できれば使ってみたいですね。

              とりあえず藍住人参部会の方と相談してみます。

              Posted by : 田村 桂樹 | タマゴ実験室 | 00:26 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
              マチアソビとプチマルシェ
              0
                GWはいかがお過ごしでしたでしょうか。
                養鶏家には休みがありませんので、普段と変わらず過ごしてました。

                さて5月5日は、とくしまマルシェがありました。
                告知をしていなかったので、わりとまったりとしてました。
                そりて今回は、マチアソビと一緒でした。

                せっかくなので写真を撮らせてもらいました。

                馬さんもいました。

                お礼に燻製たまごをプレゼントしました。

                無理やり口につっこんで食べてました^^

                らきすたのお二人にも持ってもらいました。

                かわいらしい方でした。

                マチアソビは大いに盛り上がってました。
                私もコスプレしていけば良かったかも。

                今回初めて燻製たまごを出したのですが、出来が今一つでした。

                今月末にはおいしい燻製出しますので、宜しくお願いします!

                Posted by : 田村 桂樹 | とくしまマルシェ | 22:17 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
                人参実験開始
                0
                  ずいぶん暖かくなってきましたね。
                  ここ2、3日は半袖で仕事をしています。

                  今年の初めに「飼料に人参をやってみない」
                  と、声を掛けていただきました。

                  国産の原料(特に県産)を鶏さんに与えることは
                  安全なタマゴを生産することをモットーとする、私の課題です。
                  現在はお米やかきがら、竹炭などが国産の原料です。

                  今回は藍住の人参部会の方から人参をいただきました。
                  聞いたところでは、B品が結構でるそうです。
                  多くは捨ててしまうらしいので、飼料として活用してはどうかという話になりました。

                  人参を飼料に入れることで、より鶏さんが元気になり
                  より良いタマゴになるのではと期待しています。

                  人参を活用するには
                   ⊃融欧鬟好薀ぅ垢垢
                  ◆乾燥させる
                  、粉末にする
                  という工程が必要になります。

                  もらってきた人参達

                  乾燥したものがこちら
                  左が乾燥しただけのもの、右が細かくしたもの

                  本来は粉末にすべきところですが、機械がないので
                  コーヒーミルで細かくしています。

                  明日から実際に給餌します。
                  Posted by : 田村 桂樹 | タムラポートリー(養鶏場) | 20:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  バルク車を導入しました
                  0
                    ついに私の農場にバルク車を導入しました。

                    て言うか、バルク車って何?と思われるかもしれませんね。
                    これです!
                    要はタンクに飼料を入れる専用の車です。

                    たぶん街中を走っているのを見たことがあると思います。
                    ちなみに中古車です。カラーリングは気に入らないが仕方がない。

                    トランスバッグの飼料を車に入れていきます。こんな感じで入れていきます。

                    トランスバッグの飼料と当社独自のプレミックスを混ぜ合わせます。結構時間がかかります。

                    こちらが実際にタンクに飼料を入れているところ車の位置合わせがなかなか難しい。

                    どうしてバルク車を導入したかというと、地震対策が主な理由です。
                    今回の東北で起きた地震では、多くの養鶏場が飼料不足で困っています。
                    養鶏場は無事なのに飼料がない。
                    もちろん飼料がなければタマゴは産まれてきません。
                    こんな時だからこそ必要なタマゴがないのです。

                    以前も書きましたが、一次産業に従事している人は
                    突発的な災害に出来る限り備えておくべきだと思います。

                    えらそうな事を書いてすいません。



                    Posted by : 田村 桂樹 | タムラポートリー(養鶏場) | 23:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    タマゴ実験室(茹でたまご編その3)
                    0
                      えー、茹でたまご実験の3回目です。
                      今回でこの実験は終わりです。

                      今回も前回と同じ産卵日のタマゴを用意して茹でてみました。
                      茹でる条件も同じです。

                      茹でたまごの写真ばかり載せても、面白くないので文章のみです。

                      産卵日から9日目のタマゴですが、味、剥きやすさともバッチリです。

                      結論...茹でたまごは産卵日から一週間以上経ったものがいいです。
                      今回の実験では、タマゴを常温で保存していたので、ほんとは6日目くらいから食べごろでした。
                      しかし、一般的には冷蔵庫に入れるでしょうから、少しガスの抜けが遅くなると思います。
                      ですから、だいたい一週間以降のタマゴが良いでしょう。

                      そもそもこの実験は、自分自身が確認したかったことから始めました。
                      これからは自信を持って言えます。
                      これからも、【タマゴのおいしい食べ方】を研究していく所存です。

                      追記...たまに茹でたまごにしておくと、タマゴを日持ちさせることができると思っている方がいますが、茹でたまごは生たまごに比べて日持ちしません。タマゴは生の状態で保存しましょう。







                      Posted by : 田村 桂樹 | タマゴ実験室 | 22:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                      ちょっとした珍味です
                      0
                        これ、何かわかりますか

                        これはタマゴの黄身なんですよ。
                        今回はタマゴ(黄身)の味噌漬けを紹介します。
                        作り方は簡単、要は味噌に黄身を入れて冷蔵庫に入れとくだけ。

                        まずタッパーに味噌を2〜3册れます。
                        穴を空けて、黄身を入れます。

                        こんな感じです

                        あとはさらに上に味噌をのせて、冷蔵庫にいれておくだけ。
                        黄身を破らないように慎重にしましょう。

                        今回は4日間寝かせてました。
                        切ったらこんな感じです。

                        とてもキレイです

                        味噌の味が染み込んでます。
                        食感はゼリーというか、なんなんでしょうか。
                        ご飯に乗せると、溶け出してきていい感じ。

                        ちなみに残った味噌は、お味噌汁などに使います。

                        ちょっと変わった珍味といった感じの料理!?ですね。
                        Posted by : 田村 桂樹 | タマゴ料理レシピ | 23:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                        TOP